夢のマイホーム!新築戸建はいくらで建てられる?

予算オーバーになってしまったら?

条件によっては削っていきたい

これから一生涯この家に住むので、十分にこだわりたい気持ちもわかります。しかしこだわりばかりを反映させて予算オーバーになっては元も子もありません。仮に予算オーバーになった場合に、削れる部分はどこでしょうか?
すぐに削れる部分はキッチンや水回りです。水回りは他の部分よりも腐食が激しく、いずれ買い替えしなければなりません。また小まめにメンテナンスをしていれば大きなトラブルを防げるので、交換を前提にして水回りのグレードを落とすのも良いですね。
せっかくの新築戸建なので間取りにこだわりたいのも理解出来ますが、結局はシンプルな住宅が快適という声が多いので、複雑な間取りを希望している方は考え直してコストカットを狙うのも良いでしょう。

削ってはいけないところもある

いくら予算オーバーしているからと言っても、削れない部分もあります。一般的に外壁、柱、断熱材、窓はお金をかけるべきポイントと言われています。
外壁は見た目だけではなく雨漏りやシロアリのトラブルを防いでくれるので、グレードを下げると後で多額の費用が発生する可能性があります。
柱、窓に関しては住んでいる人の安全に直結するのでもっての外です。
断熱材は光熱費が大きく変わるので、事前にランニングコストとして組み込んでおけば損する事はありません。
他にも耐震性や耐水性といった安全面に考慮した部分を削ってしまうと、万が一の際に大きな損害を受けてしまいます。打ち合わせの際に単に削るだけではなく、削った場合に何が起こりうるのかを相談しながら決めて下さい。


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